■ チェーンをお求めの方はこちらからどうぞ ※チェーンだけをご購入いただくことはできませんのでご了承ください ペンダント・トップ ※トップのみの販売です。
ご注文の際、ご注意下さい。
チェーンを必要なお客様は上のリンクから別途ご注文ください。
【 仕様 】 ■本体素材 [1]K18イエローゴールド製(サンプル=本体) [2]アレキサンドライト(約)1.5mm×4石 [3]ローズカットダイヤモンド(約)1.40mm×8石 ※アレキサンドライトは色合わせを行っておりませんが、アレキサンドライトのカラーバリエーションをお楽しみ下さい。
■カラット ローズカットダイヤモンド:(約)0.06(8石)ct ※カラットは多少の前後がございます。
■サイズ トップ高:(約)23.1mm(バチカン含) トップ厚:(約)1.50mm トップ幅:(約)7.8mm ※サイズ表記はすべて石枠込みとなっております。
■メモ 【ベーネ・ベーネのお約束】 ジュエリー工房<ベーネ・ベーネ>でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。
ご安心して身に着けていただくことができます。
【天然石の証】 天然石を使用しているためルースには個体差がございます。
カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。
また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。
ご了承くださいませ。
“ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。
ご不明な点はQ&Aをご参考下さいませ。
■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※ 宝石(ルース)は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン(=内包物)は必ず入っています。
粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ(チップ)、欠けなどが混じる場合もございます。
ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。
以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。
ご了承くださいませ。
※ページ写真について サンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。
何とぞご理解下さいますようお願いいたします。
以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。
ご了承くださいませ。
Q&Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。
ご注意くださいませ。
【送料無料】アレキサンドライト×ローズカットダイヤモンド クロシェペンダントトップ ↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけます昼・夜で違うきらめきの表情タトウのように小指にフィットするクロシェピンキーリングにペンダントが登場〜! 今期トレンドのレースワークをモチーフに繊細なミル打ちをほどこしました。
3つつながったかぎ編み(クロシェ)が、クラフト感たっぷり。
優しく、印象的な胸元に。
中心には、きらめく“アレキサンドライト”をセット。
白色灯の下では、カラーチェンジする性質をもっているアレキサンドライトだから、ちょっとミステリアスで、大人っぽい雰囲気になります。
太陽の日差しの下では、シックな藍色に。
夜、落ち着きのあるやさしいライトの下では、艶やかな赤紫に。
昼夜を問わず、トータルの印象を華やかにクラスアップしてくれる宝石です。
短めにチョーカーみたいにつけてみる。
クラフト感があるデザインだから、細めの皮ひもを通して、カジュアルで、ちょっと粋な着け方に。
いつものTシャツ+デニムが、おしゃれに変身です。
側面 カギ編みのようなフラワー模様をあしらった繊細なデザインです。
裏面 しっかり磨き上げた裏側にはアレキサンドライトとローズカットダイヤモンドの輝きを助ける光穴を開けてあります。
カラーチェンジアップ 白熱電灯光、またはペンライトの光を当てると赤味を帯びるカラーチェンジをご確認ください。
チェーン通し穴チェーンは取り外すことが可能です。
ベーネで販売していますチェーン(通し穴約3.0mm以下のプレート)であればご使用できます。
(チェーン別売) ピンキーリング同デザインのアレキサンドライトクロシェピンキーリング。
お揃いのコーディネートとしてお楽しみいただけます。
↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけます※チェーンは別売りです。
※カラーストーンは撮影環境(室内、室外)により色の見え方に違いが出ます。
※どちらも同一のサンプルを使用しています。
古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。
その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。
旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。
ベーネベーネは素材にもこだわります。
それがダイヤモンドであればなおのこと!輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。
特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。
写真をクリックするとその透明感をご確認頂けます。