玉川温泉ヤバイ。まず広い。

商品詳細 メーカー へちまここち 用途 手・足指・全身用スプレー 内容量 200ml 区分 日本製・化粧品 成分玉川温泉水、へちま水、沖縄月桃抽出液■富山産無農薬栽培のへちま水と玉川温泉水、沖縄月桃から生まれた手肌に優しいスプレーです。

■強酸性の湯治の湯・玉川温泉と古くから親しまれた天然100%へちま水の肌荒れ防止・保湿作用 ■爽やかな香りの月桃の保湿効果で、皮膚のバランスを整え、お肌を健やかにしながらしっとりと守ります。

【用途】手・足指・全身用スプレー 秋田　玉川温泉 秋田 玉川温泉は、大噴(おおぶけ)と呼ばれる湧出口から、塩酸を主成分とするpH1.2（日本で一番pHの数値が低い）の強酸性泉が毎分9,000リットル湧出しており、単一の湧出口からの湧出量としては日本一を誇ります。

また、その歴史は古く、延宝8（1680）年に噴泉を発見して硫黄を採取したことが始まりとされています。

日本一の強酸性泉は、生体の免疫力・抗菌力の増強、高い殺菌作用が認められています。

富山　へちま 北アルプス立山連峰の雪解け水が伏流水となり潤ったへちま畑で採取したへちま水を使用しています。

富山県射水市で40年間無農薬栽培しているへちまは、抗菌作用、解毒作用、抗炎症作用、保湿作用があり、除菌しながら手肌を守る優しい植物です。

沖縄 月桃 抽出液 月桃（げっとう）は沖縄の山野に群生するショウガ科の植物です。

月桃の葉を水蒸気蒸留法によって月桃精油と月桃蒸留水を得るところから始まります。

本スプレーに使用している蒸留水には、防虫・防カビ・防菌・殺菌などの効能効果があります。

月桃の爽やかな香気とともに防菌・殺菌しながら又、保湿効果で手肌を守ってくれます。

沖縄月桃は、農林省の規準に従った有機JASの規準に基づいて栽培管理を行っています。

農薬を使用せず、化学肥料を使用しない栽培方法です。

抗菌性のあるへちま水と月桃水、酸性度の高い玉川温泉水とのブレンド水について抗菌活性を調べる「ハロー試験」を行いました。

試験機関：衛生微生物研究センター （試験番号 2020D-BT-340) 試験日時：2020.05.27 対象菌種：大腸菌（Escherichia coli ) ：黄色ブドウ球菌（Staphylococcus aureus) JIS L1902に規定されている試験 【ハロー試験とは】 ハロー試験とは検体の抗菌性を調べる定性試験です。

対象菌を接種した培地のなかに検体を しみこませた試験片を置いて培養し、試験片のまわりの菌の生育を確認します。

検体に抗菌性があると試験片のまわりに菌が生育しない円（阻止円）ができます。

円の直径が大きいほど抗菌性が高いといわれています。

【大腸菌とは】 大腸菌とは環境に広く存在する細菌の一種。

腸内細菌でもあり、ヒトの大腸内に生息する。

多くの種類があり病原性を持つものもおり、衛生管理上重要な指標とされる。

O111やO157などの抗原を持つ菌株はたびたび食中毒を発生させ、問題になることも多い。

【試験詳細】 大腸菌を接種した寒天培地の表面にブレンド水0.08mLしみこませたペーパーディスク（直径8mm)を乗せて37℃で24〜48時間培養した。

比較として、ブレンド水の代わりに滅菌した水を用いて同じ操作を行った。

培養後、ブレンド水をしみこませた試験片のまわりには約5mm程の幅の阻止円ができていた。

【黄色ブドウ球菌とは】 黄色ブドウ球菌とはヒトや動物の傷口をはじめ、手指などの皮膚表面、鼻、のどなどに広く生育する細菌。

食品中に増殖する際にエンテロトキシンという毒素をつくり、この毒素を摂取することにより人に危害を与え、 食中毒の代表的な菌とされる。

【試験詳細】 大腸菌を接種した寒天培地の表面にブレンド水0.08mLしみこませたペーパーディスク（直径8mm)を乗せて37℃で24〜48時間培養した。

比較として、ブレンド水の代わりに滅菌した水を用いて同じ操作を行った。

培養後、ブレンド水をしみこませた試験片のまわりには約5mm程の幅の阻止円ができていた。

玉川温泉水、へちま水、沖縄月桃抽出液 【商品名】　玉川温泉とへちまの力 月桃の香りスプレー 200ml 【内容量】　200ml 【メーカー】　(有)へちま産業 【広告文責】　株式会社麦心　0574-66-5501 日本一の強酸性泉、秋田県玉川温泉水を使用したハンドスプレー。

さらっとしたつけ心地で、ほんのり温泉の匂いが少しの間残ります。

強酸性の温泉水が、手肌、足指などを清潔に保ち、へちま水が肌荒れや乾燥からお肌を守ってくれます。